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住宅ローン借り換え2.5倍

2016.03.04 | マーケティングブログ

    毎朝の日課。

    それは新聞のチェック。あなたは新聞を読みますか?

    読むって言っても30分もかけて内容を読み込むわけじゃないです。

    新聞には折込チラシが入ってますよね。

    まずはそれを確認。

    新しいコンセプトはないか?スプリットを行ってる商品はないか?つまり、自分でも使えそうなところがないかをメインにチェックします。

    そして、新聞のほうも広告をメインにチェック。

     

    記事はヘッドラインを流し読み。

    その中で自分が関わってるビジネスに関する情報があれば必要な人に教えてあげたりします。

    新聞の良いところは自分が探していない情報が載ってるところです。

    自分が全く興味のないことが記事で出ています。

    検索が日常化してむちゃくちゃ便利な世の中にはなったけど、検索はあくまで自分が探したいと思ったことじゃないと探せません。

    壁にボールを投げて壁に当たって返ってくる感じです。

     

    新聞はそうじゃありません。

    新しい情報を無造作に投げてきます。

    壁からいろんなボールが投げられてくる感じです。

    いつもは野球ボールで壁当てをしているのに、壁から投げられてくるのがバスケットボールだったりします。

    「おぉ、こんなボールがあったのか、、、」

    新聞には自分の頭では思いつかなかったような新たな気付きがあります。

     

    全てのボールを受け止める必要はなく、キャッチしたいボールだけキャッチすればいいと思います。

    これが新聞のアドバンテージです。

    ネットの発達で新聞が無くなるとかいう話もあるみたいだけど、それはないと思います。

    紙の新聞がデジタルに変わるってことはあるかもしれませんが。

     

    基本的に人間は新しいものに興味が湧くようになっています。本能的に。(防衛本能)

    だから新しい情報を提供できている限りなくなることはありません。

    そんな新聞に興味のあるテーマが。

    住宅ローン借り換え2.5倍。

     

    なんと前年比2.5倍ですよ。

    住宅ローン金利が過去最低に下がってるから、以前の高金利の時にローンを組んだ人が借り換えをしてるみたいです。

    借り換えにも手数料がかかるから、その手数料を差し引いても借り換えたほうが安いってことですね。

    高金利の時にローン組んだ人は歯がゆい思いでしょうね。

     

    これは新しく家を購入したい人には朗報。

    でも家を購入したい人の場合、この重要性がイマイチピンときてないって人がほとんどだと思います。

    一方、既にローンを払ってる人は動き出しています。

     

    この違いはどこから生まれてくるのか?

    それは、、、既にその痛みを感じてるかどうか?ってところからです。

    ローンを払ってる人はローンの痛みを感じています。

    その痛みを和らげられるから→行動

    家賃を払ってる人はローンの痛みを感じてない→そのまま

    って感じです。

     

    家賃が上下すれば家を買いたい人の動きはもっと良くなるけど、家賃の上下はほとんどありませんからね。

    10年前に比べて家賃が半額になった賃貸物件なんてありませんよね?逆に倍になった物件もないです。賃貸はそういったものです。

    家賃を払って賃貸に住んでる人を動かして家を買ってもらうにはどうすればいいのか?

    痛みを感じてない人に痛みを感じさせるには?

    それはあなた自身で考えてみてくださいね。


ブログ執筆者

岩崎 良 計400社以上の工務店・建設業のホームページの立ち上げ・運営・コンサルティングを行ってきた工務店マーケティングのエキスパート。大手建材メーカー時代には年間数100万PVにもなる新築、リフォームのポータルサイトの立ち上げ・運営も経験。一部上場ホームページ制作会社時代にはCS営業マネージャーとして年間トップ売上を達成。ホームページでの集客をメインに、チラシとの連動・見込から来場までの動線設計など、新規のお客さんを効率的にクライアントの目の前まで連れてくる活動を専門とする。特にランディングページを使った集客は効果の高さから、内容を真似されて全国の工務店で使われているほどである。福岡県生まれ。

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