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伝えるために必要なこと

2016.06.01 | マーケティングブログ

    「話すのは問題ないけど書くのはちょっと、、、」

    って話はよく聞くけど

    「書くのは得意だけど話すのはちょっと、、、」

    って話はあまり聞きませんよね。

    それだけ話すことと書くことの間には壁があるみたいですね。心理的な壁。

    でも話せるんであれば書くこともできます。

     

    だって少なくとも書くコンテンツは持ってるってことですから、話せるってことは。

    それを言語化するかどうかの違い。

    あと話す場合は話が前後したとしてももう一回伝えても違和感がありませんが、書く場合はある程度話をまとめておかなきゃいけません。

    伝えたい内容が整理できてるかどうかでメッセージが伝わるかが決まります。

     

    友達同士の会話はOKでも、大勢の前で話せないっていうのは緊張っていうのもあるけど伝えたい内容がまとまっていないことが多いです。

    友達同士の会話ならあんまり頭使いませんからね。伝えたい内容をまとめるには頭を使わなきゃいけません。つまり伝えたい内容をまとめるのは大変なことです。

    そうするとまとめるのをすっ飛ばして話をしようとするからもっと大変なことになります。

    これは書くことでも同じです。

     

    コンテンツをまとめないまま書き始めるからまとまらないまま終わる。

    じゃあコンテンツをまとめて、伝わる内容にするにはどうすればいいのか?

    コレさえやっとけばOKっていうのはありませんが先日クライアントのブログをレビューをした時の内容から抜粋して3つお伝えします。役に立てばいいですけど。

     

    まず1つ目。

    「展開が早すぎる」

    どういった状態が展開の早い状態っていうんでしょうか?

    それは読んでる人が納得してないのにこちらのペースでどんどん進んじゃってる場合。

    勝手にこれはこうあるべきだとか結論を押し付けてどんどん進んでいく。

    読んでる人の100m先を走ってる状態。これではいつまで経っても一緒に走れることはありません。

    一度立ち止まって読んでる人がついてきてるか考えましょう。

     

    そして2つ目。

    「一度にいろんなことを伝えようとする」

    例えば「なぜじゃがいもを剥くのに包丁を使ってはいけないのか?」って内容と「じゃがいもを綺麗に剥くための方法」って内容が一緒にコンテンツに入ってたりすると伝わりづらくなります。

    1つの話で1コンテンツ。それが一番伝わりやすい。

    複数のことを伝えたいならコンテンツを分けたほうがいいです。

     

    最後に3つ目。

    「1つの内容を深堀する」

    「住宅業界のこれから」みたいな全体を俯瞰したようなテーマをあげて表面をなぞっていって終了。これだと読んでる人の感情を動かすことはできません。だってどこにでもありそうな内容でしょ?新聞なんかでも出てそうです。

    でも新聞に載ってるくらいの薄っぺらい内容でお客さんがいい情報をもらったと思うでしょうか?

    あなたはこの業界の先生、そして読んでる人は生徒。こういった関係になるのが一番相手に内容が伝わりやすくなる方法の1つ。権威性ってやつです。

    薄っぺらい内容で権威性を持つのは無理です。

    もっと細かくセグメント分けしていってそれぞれの内容を深堀して先生になりましょう。

     

    いかがでしょうか?書く内容がまとまりそうですか?

    これでちょっとでも書くことが楽になれば幸いです。


ブログ執筆者

岩崎 良 計400社以上の工務店・建設業のホームページの立ち上げ・運営・コンサルティングを行ってきた工務店マーケティングのエキスパート。大手建材メーカー時代には年間数100万PVにもなる新築、リフォームのポータルサイトの立ち上げ・運営も経験。一部上場ホームページ制作会社時代にはCS営業マネージャーとして年間トップ売上を達成。ホームページでの集客をメインに、チラシとの連動・見込から来場までの動線設計など、新規のお客さんを効率的にクライアントの目の前まで連れてくる活動を専門とする。特にランディングページを使った集客は効果の高さから、内容を真似されて全国の工務店で使われているほどである。福岡県生まれ。

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