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問い合わせを得るには何が必要か?

2017.01.23 | マーケティングブログ

    なぜ問い合わせを得る方法を見直す必要があるのか?

    それはそのままだと問い合わせをいつまで経っても取れないこと、そして問い合わせを得る方法を見直すことが一番手っ取り早いからということを先日お伝えしました。

    ではその問い合わせを得るには何が必要でしょうか?

     

    よく「問い合わせが来ないんですがどうすればいいですか?」という質問をいただきます。

    その際お客さんに聞いてみるのが「どれくらいの問い合わせが欲しいんですか?」ということです。

    月に5件問い合わせが欲しいのか?50件欲しいのか?

    よく返ってくる答えは「できるだけたくさん欲しい」です。

    でも行先がハッキリしていないと船を出せないんですね。

    5件と50件ではやることが大きく変わってきます。

    使うお金も変わってきます。

    それをハッキリさせることでどうすればいいかということが分かってきます。

    なのでまず一つ目に必要なものは問い合わせの目標です。

     

    次にお聞きするのが「今現在、月にどれくらいの人がサイトを見に来ていますか?」といったことです。

    サイトの目標をハッキリさせられたら具体的にやることが見えてきます。

    例えば月に問い合わせが5件欲しいとしましょう。

    100人が見に来れば1人が問い合わせするとすると、月に500人に見てもらえればいいことになります。

    じゃあ現在はどれくらいの人が見に来てるの?

    目標と現在とのギャップを埋めていくことができます。

    月に250人しか見に来てないなら2倍にするにはどうすればいいか?

    月に600人見に来てるのに問い合わせが3件しかないならサイト内をどう変えていくか?

    こういった対策が打てるようになるわけです。

    酷い場合には問い合わせの数すら分かってない場合もあります。

    こういったことが無いように必要なものが継続的な計測です。

    目的地を目指すなら地図を持って、今どのあたりを進んでいるのか確認しながら進んでいきましょう。

     

    そして最後に必要なものは正しいやり方です。

    フェイスブックを活用してお店の売上が2倍に、といった記事をあなたがネット上で見つけたとしましょう。

    売上が2倍になったお店の業態は一緒、規模も同じ程度です。

    さてあなたはフェイスブックをやるべきでしょうか?

     

    これはケース次第ですね。

    既にお店が儲かっている、他の媒体で結果の出てる広告があるのであればやったほうがいいでしょう。

    でも経営状況が良くない、広告なんかやったことないというんであればやめたほうがいいです。

    結果を出すのは難しいです。

    でもこういったケースの場合、多くの人がやみくもに初めてしまうんですね。

     

    フェイスブックで売上が2倍になったお店はなぜそうなったかを考えずに結果だけにフォーカスして見てしまう。

    背景情報を見ないで動いてしまうから、ただえさえ少ないリソースを意味のないことにかけてしまう。

    これでは成果を出せません。

    やり方を間違っています。(というかそもそもやるべきかどうなのかという選択の間違い)

     

    なので正しいやり方、見方っていうのが必要になってくるんです。

    ●問い合わせの目標

    ●継続的な計測

    ●正しいやり方

    問い合わせを得るにはこの3つが必要になります。

    あなたがこの3つを持っているか一度確認してみてくださいね。


ブログ執筆者

岩崎 良 計400社以上の工務店・建設業のホームページの立ち上げ・運営・コンサルティングを行ってきた工務店マーケティングのエキスパート。大手建材メーカー時代には年間数100万PVにもなる新築、リフォームのポータルサイトの立ち上げ・運営も経験。一部上場ホームページ制作会社時代にはCS営業マネージャーとして年間トップ売上を達成。ホームページでの集客をメインに、チラシとの連動・見込から来場までの動線設計など、新規のお客さんを効率的にクライアントの目の前まで連れてくる活動を専門とする。特にランディングページを使った集客は効果の高さから、内容を真似されて全国の工務店で使われているほどである。福岡県生まれ。

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