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タタキっていうかブツ切りで

2016.05.06 | マーケティングブログ

    1週間前のこと。

    息子が寝る前にお休みを言いに来きました。珍しいことでした。

    挨拶をするのがめずらしいってわけじゃなくてお休みを言いに来たのが珍しかったんです。

    息子が寝る時間になると自分も書斎で仕事してることが多くあります。

    電話してることもあります。

     

    そんなことから気を使ってかなんでかわざわざ扉を開けてお休みを言うってことはあまりありませんでした。

    そんな息子が挨拶をしに来た。

    「お休み」

    「ハイ、お休み」

    「実は明日友達とカラオケ行きたいんだけど行っていいかな?」

    そう。ただやりたいことの許可をもらいに来ただけ。

    珍しく挨拶しに来たなと思ったらコレ。

     

    昔の自分を思い出してみてもたしかにそうだった。必要最低限のこと以外は父親としゃべってなかった。

    「オマエやること終わってんのか?」

    「まだ終わってません」

    「じゃあダメ」

    「わかりました。お休みなさい」

    と言った会話が続く。息子はそのまま扉を閉めて出ていきました。

     

    息子にはやると約束したことがある。それをやっていない。

    学校の宿題とかも入れると結構時間の使い方がタイトになってきます。

    やると言ったことをやってないんじゃなくて、やれてないんじゃないかと思ったんです。

    「やってない」と「やれてない」は大きな違いがあります。

    やってないは能力内、やれてないは能力を超えています。

     

    やることの分量を考えるとやれないって感じはしませんでした。

    ただ時間がタイトだから何をどこでどうやればいいかが分からないんじゃないかと思ったんです。

    つまり計画が立てられない状態。

    やることもクリアになってないし、やることが分かってないからいつどうやるかっていうのも決められない。

     

    「今度キャンプに行こう」みたいな話になって実現できてないことって結構ありますよね?

    キャンプだったらまずは日帰りなのか泊りなのか?つまり軽いバーベキュー程度なのか本格的にキャンプなのか?そこらへんがスタート。

    それが決まれば場所も決められる。場所が決まれば、車で行くのか電車なのか?それが決まれば、、、といった感じ決めていけるものです。

     

    それを「キャンプ行こう」って言ってる間は話が進まない。

    そんな時はやることを細かく切っていくと動きやすくなります。細分化します。

    開いただけの魚はそのままじゃ食べられませんよね?切ってから食べる。

    ブツ切りにしたりタタキにしたり。

     

    タタキみたいにあまり細かくしすぎると逆にやりづらくなっちゃうこともあるからブツ切りくらいでいいかもしれません。

    次の日息子に聞いてみたらやっぱりやれてない状態でした。

    1日にやることを細分化する。1日で使える時間帯を出す。

    そしてその使える時間帯に細分化した行動を入れていく。

     

    とりあえず計画はできました。あとは実行するだけ。

    もしあなたに「なんかうまく進まないなぁ」と思ってることがあるとしたら細かく分けていくとうまく進むようになるかもしれませんよ。


ブログ執筆者

岩崎 良 計400社以上の工務店・建設業のホームページの立ち上げ・運営・コンサルティングを行ってきた工務店マーケティングのエキスパート。大手建材メーカー時代には年間数100万PVにもなる新築、リフォームのポータルサイトの立ち上げ・運営も経験。一部上場ホームページ制作会社時代にはCS営業マネージャーとして年間トップ売上を達成。ホームページでの集客をメインに、チラシとの連動・見込から来場までの動線設計など、新規のお客さんを効率的にクライアントの目の前まで連れてくる活動を専門とする。特にランディングページを使った集客は効果の高さから、内容を真似されて全国の工務店で使われているほどである。福岡県生まれ。

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